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看護師ねこりんご

【転職体験記12】私が聞いた看護師の同僚や友達の転職話

投稿日:2018年1月10日 更新日:

同じ病院に勤める看護師の同僚や、看護師友達の転職話って気になりますよね?

 

そこで今回は、私が実際に職場の同僚や同級生から聞いた転職話をご紹介します。

私が実際に聞いた看護師の同僚や友達の転職話

同い年の看護師友達:Mさんの転職

某大学病院の循環器・集中治療室、慢性期病棟の経験があるMさん。

 

何度か転職をしていて、転職のプロです。

 

看護師の転職サイトからの紹介で、

「月給40万!残業なし!駅から病院まで送迎あり!」

という療養型の病院に勤めていた時の話です。

 

その病院は慢性的な人で不足だったようで、入職と共に正規採用(試用期間なし)。

 

病院とは言えども、実際は高齢者が多く、独歩できる患者さんはおらず、見取りがメインで、自宅退院はほとんどなかったようです。

 

医療行為がほとんどないので、吸引・注入・薬の確認・体位変換・おむつ交換業務がメインだったとか。

 

介護士さんの権力が強く、長年働いている年配の方には何も言えないような環境だったそうです。

 

勤務し始めて2週間で夜勤、2か月後にはほとんど夜専従のようなシフトに・・・

 

夜勤に入れる人がいないとの理由で2交代月9回勤務だったそうです。夜勤手当がある分、月給40万(手取り35万程度)は貰っていたのでかなり潤っていました。

 

「割り切って働けば、そんなに苦痛じゃないよ。だけど長くは続けられないなぁ・・・もともと急性期が好きだし、英会話習って留学したいしお金溜まったら辞める。長期休みも取れるから、夏は沖縄で秋は韓国に旅行に行ったよ~」

と楽しそうに話すMさん。

 

やりたいことや自分のやりがいと感じている部分をいかに割り切って、自分にとってのメリットを最大限に生かせる!という環境適応能力が優れているMさんでした。

 

 

職場の先輩:Kさん

(おそらく)30代と思われる独身先輩看護師のこれまでの経緯を教えてもらいました。

 

「離島で働いてみたいなぁと思って、小さな離島の病院に就職してみた。病院の集中治療室の上の部屋が寮になってて、勤務終わって自分の部屋に帰ってもモニターの音が鳴ってるのが聞こえてくる。南国の虫の大きさと数がハンパなくて、夜寝てたら布団にフナ虫が入ってくるようなところだった(笑)。」

と本当に笑いながら話すK先輩。

 

「本当は半年したら帰るつもりだったんだけど、その時ダイビングにはまってしまって、結局1年半ぐらいいたかなぁ。」

 

「コンビニのような商店と居酒屋とかはあるから、何とか生活はして行けた。島独特の権力者の影響で、なぜか勤務中に広報配らされたりもしたけどね。島に病院が少ないから、いろんな患者さんが来るし看護師の勉強にもなったよ」と。

 

ダイビングという趣味を楽しみながら、看護師のスキルを磨いたK先輩。

 

マイナスポイントもポジティブに捉えることができるってことが大切みたいです。

 

 

年下の同僚:Hさん

現在一緒に働いているHさんは、「現在転職検討中」の新婚さん・30歳。

 

「新卒からこの病院で働いています。循環器の勉強がしたくて、循環器に強い病院に行っていたいなぁと考えています。」

と初めての転職活動中とのこと。

 

「辞めるってことを上司には言っているんですけど、何年か前に何だかんだ、うやむやにされてしまって、今回こそは辞める意思を通そうと思ってます。」

と、中堅看護師の辞めにくさの渦に巻き込まれていました。

 

「まずは、外堀を埋めることからやってます。やっと旦那の両親から今の病院を辞めることの了解がもらえました!」

 

「○○駅にマンションを買ったので、△△電車で通える範囲で探したいと思ってて。」

 

「こどももほしいです。妊活中なんですけど、なかなか授からなくて・・・。今でさえ妊娠してないのに、転職したらどうやって妊活進めて行ったらも分からないです。」

と、Hさん。

 

新婚さんならではの悩み・女性としての人生のステージの悩みと、看護師としてのスキルアップのバランスのとり方に悩んでいるようでした。

 

挑戦したい仕事と、育児ができる環境がそろっているっていうのは、看護師は夜勤がある分、探しにくいのかもしれませんね。ライフワークバランスとは、「仕事と生活の調和」と訳すようです。

 

「国民一人ひとりがやりがいや充実感を持ちながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる」ことを指すそうです。

デメリットをメリットに転換できる心意気がいつも、十分に備わっていればいいのですが・・・。

 

なかなか心折れることも多いです。だから転職先はなるべくブラックではなくホワイトな病院を見つけたいですよね。

 

自分の優先順位を考えてぴったりの環境に出会えたらいいなぁと思います。

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